中日は10月29日、4投手と来季の契約を結ばないことを発表しました。ただし球団は、4人全員に育成選手としての再契約を打診しています。
戦力外となった4選手
| 選手 | 出身・入団 | 今季の主な成績 |
|---|---|---|
| 牧野憲伸 投手 | オイシックスから2025年育成ドラフト1位 | 1軍23試合 0勝3敗、防御率4.15 |
| 松木平優太 投手 | 精華高から2020年育成ドラフト3位 | 1軍登板なし |
| 福田幸之介 投手 | 履正社高から2023年ドラフト4位 | 1軍登板なし |
| 有馬恵叶 投手 | 聖カタリナ高から2024年ドラフト6位 | ファーム15試合 1勝2敗、防御率4.44 |
各選手のポイント
牧野憲伸投手
今年3月に支配下登録され、開幕1軍入り。3月28日の広島戦で1軍デビューを果たし、中継ぎとして23試合に登板しましたが、7月20日に登録を抹消されてからは再昇格がありませんでした。
松木平優太投手
2024年7月に支配下に昇格し、同月31日のヤクルト戦でプロ初勝利。しかしコンディション不良の影響で、2025年は1試合の登板、今季は1軍登板なしに終わりました。
福田幸之介投手
甲子園常連の履正社高出身。2025年9月30日の巨人戦で1軍初登板を果たしましたが、1軍での登板は2年間で1試合にとどまりました。
有馬恵叶投手
入団2年目。ここまで1軍登板はなく、今季はファームで15試合(うち先発2試合)に登板しました。
育成再契約とは?
支配下登録から外れても、育成選手として契約を結び直せば、チームに残って再び支配下登録を目指すことができます。4人とも打診を受けており、受け入れるかどうかが注目されます。
まとめ
- 中日が牧野・松木平・福田・有馬の4投手と来季契約を結ばないと発表
- 4人全員に育成選手としての再契約を打診
- 若手中心で、育成から再び支配下を目指す道が残されている
参考:スポーツ報知(2026年10月29日)

