カブスの**鈴木誠也外野手(32)**が、日本時間10月29日22時(米東部時間午前9時)に正式にフリーエージェント(FA)となりました。カブスとの5年契約が今季で満了しています。
同時に**今永昇太投手**、**菅野智之投手**もFAに。松井裕樹投手と今井達也投手はオプトアウト権を持っていると報じられています。
鈴木誠也の2026年成績
| 項目 | 成績 |
|---|---|
| 試合 | 143 |
| 打率 | .270 |
| 本塁打 | 26 |
| 打点 | 86 |
| 出塁率 | .368 |
| OPS | .841 |
米メディアの評価は「FA打者2位」
米スポーツメディア「ブリーチャー・レポート」は今オフのFA打者トップ10ランキングで鈴木を2位に選出。「FA市場に出る絶好のタイミングで、MLBで自己最高のシーズンを送った」と紹介しました。
特に評価されたのが守備。今季は右翼で972回2/3を守り、DRS(守備防御点)+14、OAA+5をマーク。2025年(DRSマイナス4、OAAマイナス1)から大きく改善しました。
記事は「鈴木が4年か5年の契約を求める可能性が高い」とし、「好成績を残せる右打者が不足しているため、カブスと契約するにせよ、他球団と契約するにせよ、好条件の契約を手にするだろう」とまとめています。
カブス残留の可能性は?
現時点で残留・移籍いずれも正式な発表はありません。長打力と出塁率に加え、守備指標の向上で市場価値は上がっており、複数年の大型契約になるかが焦点です。今永、菅野を含め、日本人選手の去就にも注目が集まります。
参考:Full-Count(2026年10月29日)

