楽天は10月29日、6選手に来季の支配下選手契約を結ばない旨を通告したと発表しました。高卒1年目の捕手も含まれていることから、SNSでは驚きの声が広がっています。これで今オフ、支配下の構想外となった選手は計11人になりました。
10月29日に通告された6選手
| 選手 | 年齢 | 出身 | 今季の主な成績 |
|---|---|---|---|
| 渡辺翔太 投手 | 26 | 北九州高-九州産業大 | 一軍6試合、防御率10.50 |
| 古賀康誠 投手 | 22 | 下関国際高 | 一軍1試合 |
| 石原彪 捕手 | 28 | 京都翔英高 | 7試合出場 |
| 大栄利哉 捕手 | 19 | 学法石川高 | 二軍24試合、44打数8安打 |
| 入江大樹 内野手 | 24 | 仙台育英高 | 自己最多17試合、24打数5安打 |
| 金子京介 内野手 | 23 | 盛岡大付高-神奈川大 | 一軍10打数1安打 |
各選手のポイント
渡辺翔太投手
大卒1年目に51試合、2年目にも49試合に登板するなど、中継ぎとしてフル回転した右腕。近年は登板機会が減っていました。
古賀康誠投手
育成契約から這い上がり、昨年11月に支配下登録を勝ち取りましたが、今季は一軍1試合の登板にとどまりました。
石原彪捕手
2024年に自己最多の68試合に出場しましたが、今季は7試合の出場でした。
大栄利哉捕手
高卒1年目のシーズンを終えたばかりでの通告となりました。二軍では24試合で44打数8安打でした。
入江大樹内野手
高校時代から大型内野手として期待され、今季は自己最多の17試合に出場していました。
金子京介内野手
二軍での好成績が評価されて今季途中に支配下登録されましたが、一軍では結果を残せませんでした。
育成契約の可能性は?
球団は、育成契約を打診する対象選手については明言していません。プロ野球では、支配下契約を外れた選手と改めて育成契約を結ぶケースもあり、今後の発表が注目されます。
まとめ
- 楽天が10月29日、6選手に来季の支配下契約を結ばないと通告
- 高卒1年目の大栄利哉捕手も含まれる
- 支配下構想外は計11選手に。育成契約の打診対象は明言されず
参考:高校野球ドットコム(2026年10月29日)、楽天球団発表

