ロッテの小島和哉投手(30)が、今年8月に取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使する見込みであることが10月28日にわかったと、朝日新聞が報じました。残留も含めて、他球団と交渉しながら検討するとされています。
同じ日には、スポーツ報知が阪神が小島投手の獲得調査を進めていると報じ、FA戦線の注目選手として一気に名前が広がりました。
小島和哉ってどんな投手?
- 浦和学院高、早稲田大を経てロッテに入団した左腕
- プロ8年間で2ケタ勝利を3度記録
- 2023年から3年連続で開幕投手を務めたロッテの主力先発
- 最速150キロの直球と多彩な変化球を操る技巧派
阪神が調査している理由
報知の報道によると、阪神は村上投手、才木投手、高橋投手に続く安定した先発ローテーション投手を求めています。制球と投球術で勝負する小島投手のスタイルは、広い甲子園とも相性が良いと見られています。
阪神はほかに、オリックスの中川圭太選手、中日の上林誠知選手の調査も進めていると報じられています。
FAランクとは?
FAで選手を獲得した球団は、年俸順位に応じて元の球団へ補償(人的補償や金銭補償)を行う必要があります。
| ランク | 目安 | 補償 |
|---|---|---|
| A | 球団内の年俸上位1〜3位 | 人的補償+金銭、または金銭のみ |
| B | 年俸上位4〜10位 | 人的補償+金銭、または金銭のみ |
| C | 11位以下 | 補償なし |
報道では、小島投手はBランクと見られています。
今後のスケジュール
日本シリーズ終了を受けて、10月29日からFA権行使の申請期間が始まりました。FA宣言した選手は11月10日に公示され、翌11日から他球団と交渉できるようになります(日刊スポーツ報道)。残留の可能性も含め、ロッテとの話し合いの行方にも注目が集まります。
まとめ
- ロッテ・小島和哉投手が国内FA権を行使する見込み(朝日新聞報道)
- 阪神が獲得調査を進めていると報道(スポーツ報知)
- 3年連続開幕投手の実績がある左腕、FAランクはBと見られる
参考:朝日新聞、スポーツ報知(2026年10月28〜29日)

