日本ハムの宮西尚生投手(41)が、来季から1軍投手コーチを兼任することが10月29日に分かったと、スポーツ報知が報じました。エスコンフィールドで球団と話し合い、正式に受諾したとのことです。
決断の胸の内
宮西投手は取材に「正直、引退しようと決めていた中で、ボスからもう1年選手とコーチとでやらないかと話をいただいた」と明かし、1か月考えて決断したと語ったと報じられています。30日からの秋季キャンプで指導を始める予定です。
宮西尚生の今季と通算成績
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 今季 | 19年目、8登板・防御率4.70 |
| 連続記録 | 入団から19年連続登板 |
| 通算登板 | 908(岩瀬・金田・米田に次ぐ歴代4位) |
| 来季 | プロ20年目、1軍投手コーチ兼任 |
球団初の「投手コーチ兼任」
日本ハムで兼任コーチは、2019〜21年にバッテリーコーチを務めた鶴岡慎也氏以来。稲葉篤紀氏や中嶋聡氏らの野手での兼任例はあるものの、投手コーチの兼任は球団初とされています。「もう一度、日本一を目指せる機会を与えてくれた球団に感謝」とコメントしています。
参考:スポーツ報知(2026年10月30日)

