西武の高橋光成投手(29)について、日本一を決めたばかりのソフトバンクが獲得調査を進めていると、10月28日にスポーツニッポン、スポーツ報知、東スポWEBなどが相次いで報じました。高橋投手が今季取得した海外FA権を行使した場合に備えた動きです。
これまでの経緯
- 2025年オフ:ポスティングシステムでメジャー移籍を目指したが、契約に至らず西武に残留
- 2026年5月10日:海外FA権の資格取得条件を満たす
- 10月19日:NPBがFA有資格者を公示
- 10月20日:秋季練習で「選択肢がたくさんある状況は初めて」と語り、国内移籍も選択肢にあることを示唆
- 10月28日:ソフトバンクの獲得調査が報じられる
高橋光成ってどんな投手?
- 群馬・前橋育英高出身。2013年夏の甲子園で優勝投手に
- 2014年ドラフト1位で西武に入団
- プロ12年間で通算82勝(スポーツ報知の報道による)
- 今季はソフトバンク戦で7試合4勝2敗、防御率1.69と好相性
ソフトバンクが狙う理由
ソフトバンクは今季、大津投手、前田悠投手、松本晴投手がチーム最多の12勝、上沢投手が10勝と先発陣が充実していました。それでもエースのモイネロ投手が開幕から出遅れたように、不測の事態に備えて実績ある先発投手を求めていると報じられています。
あわせて、国内FA権を取得した広島・森下暢仁投手(29)の動向も注視しているとされ、3年ぶりのFA補強に乗り出す可能性があります。
選択肢は3つ
| 選択肢 | ポイント |
|---|---|
| メジャー挑戦 | 本人はかねてメジャー志向。海外FA権で移籍金なしで交渉できる |
| 国内他球団へ移籍 | ソフトバンクなど複数球団が関心と報道 |
| 西武残留 | 球団は残留へ大型契約を提示していると報じられている |
西武の西口監督は「選手の権利だし尊重する。残ってほしいのは本音」とコメントしており、去就が注目されます。
まとめ
- 海外FA権を持つ西武・高橋光成投手にソフトバンクが獲得調査と報道
- 昨オフはポスティングでのメジャー移籍がまとまらず残留
- メジャー挑戦、国内移籍、残留の3つの選択肢がある
参考:スポーツニッポン、スポーツ報知、東スポWEB、サンケイスポーツ、時事通信ほか(2026年5月〜10月)

